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File No.
症状
年齢
性別
現在の状態
001
腰痛
40代
女性
完治(8ヵ月)
来院の理由
腰痛のため来院。(知人からの紹介)

右足のふくらはぎ及び親指がいつもつった。

<<痛み止めと入眠剤を常用>>

来院前の状況

・1年以上前から右足がケイレンする症状あり。

・4カ月ほど前から歩くことが困難なほど身体がつらくなり、
 腰痛を併発。

・整形外科へ通院(腰の牽引)。
 同時に「足の親指を中心につま先を伸ばす運動」を指示される。

・3カ月ほど前からタクシーで通院するが、
 座って乗っていることが出来ないため横になっていた。

・1カ月前には、整形外科にて手術(椎間板ヘルニア)しか
 ないと言われる。

痛み止め、ケイレン止めを飲用(整形外科)

診断の結果

左右の足の緊張からくる腰痛と診断。

特に右足の(ふともも)(ふくらはぎ)(親指)の極度の緊張から腰痛を生んでいる。

原因1:事務仕事であるため、座りっぱなしによる歩行不足。
    右足の上に足を組む癖があるため、
    一方の足への負担が大きかったことが挙げられる。

原因2:X脚のため、親指に関連した筋肉が伸縮不足であること。

また、悪化原因として、腰の牽引、親指を伸ばす運動を行っていたことが挙げられる。

改善の経過

初回
 
 

〜1カ月
 

〜2カ月
 
 
 

 

 

 

〜8カ月

腰痛が解消。ふくらはぎの緊張がとれる。
ストレッチ(ふともも、ふくらはぎ、アキレス腱)を指示
  ※飲用していた薬は当初より使用を止める

ふくらはぎの緊張は初回で軽減することが出来たが、
3日ほど経過すると、足がつり始まるため、週2回のペースで通院。

10m程度の連続した歩行が出来るようになる。
通院後から足がつるまでの日数が徐々に延び、6〜7日になったため、
通院が週1回になる。
足の親指の伸縮を行うため歩行時のポイントを指示。

  1.歩幅を大きく

  2.ガニ股気味に歩くように

  3.足をフラットに接地することで親指へ重心移動による荷重をかける

徐々に改善の兆しが現れ、11月に入り、歩行時の違和感や
足がつることがなくなる。